【お花見】矢頼推しの「春の昨日〜」イベ所感【日和】

※マジで矢頼の話しかしてない
※ネタバレしかない

・あらすじ公開の時点でしんだ
「中2の3月」
「空手道場で再会」
「頼城を介しヒーロー候補生たちと出会った」
これだけでも供給過多だというのに…
・ティッシュでできた魔除け人形をいいものと認識したり昼寝癖に花見の場所を賭ける頼城さんかわいすぎるな?
・「昨日話しただろう」「……そーだっけ?」昨日花見の話してた〜〜!!!
・適性はあるけど目標がない×希望はあるけど適性が足りないの当時の関係…
・何が恐ろしいって矢後くんの夢パートは矢後くんの視点からということになるので
「道場の壁蹴ったら怒った」
「命を大事にしない奴の言うことを聞く気はないと言われたこと」
「ヒーローとして暴れてみないかと誘われたこと」
という過去の記憶が4年経っても残っているってことですね…
イベスト読んだ後に矢後頼城のサイドストーリー読むと五体投地します
(ヒーローになった理由/薬切れた→自分でなんとかして?のあたり)
メインスト3章38話もやられる
・「いつかコロス」「殺されんけどな(満面の笑み)」のやり取り8500000000000万点
・ラストの「素晴らしき仲間たちとの〜」が4年前ともシンクロしてるのほんと神
・自身の残りの人生の転換点となったこのエピソードのあとに星乃慧吾の死が待ってると思うとそれはしんどいんですが…